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こじらせ花子のブログ

こじらせた花子の奮闘日記です。

【漫画】まだ読んでないなら読むべき!「ゴールデンカムイ」は2016年で読んだ漫画で一番面白いかも…

漫画

こんばんは。花子(@kojirasehanako)です。

 

「ゴールデンカムイ」

 

最近話題のこの漫画。面白そうだなぁーと思っていましたが、人気すぎてDMM.comで借りれない状況が続いていました。

 

www.kojirasehanako.com

 

みんな面白い面白い言い過ぎでしょう、と思ってました。

 

思っていましたが、私も言わせてもらいます。

 

「これ、本当に面白い!!」

 

ハマりまくったので、この漫画の魅力を勝手に書いて行きます。

 

 

あらすじ

 

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。
探索行についた杉元は、ヒグマに襲われた窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。アシㇼパの狩人としての技量と知識に感服し、さらにアシㇼパの父が金塊を奪われて殺されたことを知った杉元は、自身は親友の願いを叶えるだけの金を手に入れる代わりに、残りの金塊をアイヌの手に戻しアシㇼパの父の仇を討つことを条件に、アシㇼパに金塊探しへの協力を求め、行動を共にすることになる。

 

Wikipediaより引用。

ゴールデンカムイ - Wikipedia

 

あらすじを読んだだけで、今までなかったようなストーリーであることが分かります。

 

明治時代の北海道。アイヌという異文化

 

この漫画はアイヌの文化について詳しく描かれています。着ていた着物、道具、暮らしぶり。

 

作者はよく調べたなぁと感心しました。

 

しかもただ事実をまとめているだけでなく、漫画の材料として面白く料理されています。

 

この時代の北海道のことが分かり、歴史物好きとしてはワクワクさせます。

 

杉元の格好良さ

 

「不死身の杉元」といわれる、そして自分でも言っちゃうくらいに強い。

 

首を銃で撃たれても死なない。ほっぺに団子の串を刺されても動じません。

 

 

イヤイヤおかしいよ。ほっぺ刺されたら痛いよ!?

 

人間味が全くないのではなく拾った子熊を服の中に入れて可愛がっていたりします。

 

彼の相棒はアシㇼパ。彼女はアイヌで12、13歳の少女。

 

この少女をずっと「アシㇼパさん」と「さん」付けで呼び、格上のように扱っています。

冬の北海道では彼女の助けがないと行きていけないことを分かっていて、尊敬の念を持って接しているのです。

 

彼の魅力は強さだけでなく、優しさ、差別しない平等さがあるのです。

 

アシㇼパの可愛さ

 

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12、13歳の少女とは思えないほどの知識量。そして弓を使いこなしクマを倒す度胸も持ち合わせています。

 

そして美少女。のはずなのに最近は顔芸要員とされています。

 

無表情系ヒロイン。銀魂の神楽ちゃん的な扱いです。

 

私的には父の仇を討つためだけに仲間になった杉元に淡〜い恋心を抱いている?のが本当に可愛いです。

 

綺麗なアイヌの女性に出会ったとき。

 

女性「わたし傷のある男性にとても弱いんです。そちらの男性(杉元)もとても男前ですね」

杉元「そりゃどうも」(照れる)

アシㇼパ「(アイヌ語で)杉元は汁物にウンコを入れて食べる」

杉元「また俺がウンコ食うって言ったでしょ!!」

アシㇼパ「言ってない」

 

可愛い。可愛い。可愛い。

 

この2人の関係性も必見です。

 

ギャグ漫画でもある

 

上記のアシㇼパさんの顔芸もですが、シリアス場面以外は基本的にギャク漫画です。

 

アシㇼパさんはウンコ、アイヌ語で「オソマ」が大好き。

 

この漫画はオソマ、オソマ言いすぎです。

 

あと珍味(リスの脳みそ)などは絶対に杉元に食べさせて美味しいと言わせる。

 

この時のみんなの顔が最高です。

 

オソマがあったら必ずいじる。そして、食に貪欲。なんでも料理して食べます(オソマ以外)

 

やっぱり神楽ちゃんっぽい。

 

グルメ漫画のごとく食べまくる。そして美味しそう。

 

この漫画ではアシㇼパの知識のもとで色々なものが料理されます。

 

リスからうさぎ、鹿、鯨まで。

 

普通のグルメ漫画よりも面白いのは狩るところから入るところ。

 

獣の狩り方、皮の向き方、骨まで食べる方法まで丁寧に描かれているので、興味のある人は本を読んで実践して見てください。

 

なんかわたしも狩れそうな気になりました。

 

ちょっとうさぎ狩ってくる!

 

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まとめ

 

 明治時代の北海道。アイヌという異文化

杉元の格好良さ

アシㇼパの可愛さ

ギャグ漫画でもある

グルメ漫画のごとく食べまくる。そして美味しそう。

 

 

色々な魅力を述べましたが、ストーリー自体も最高です。巻が進むごとに話が面白くなってきました。

 

画力が高いので戦闘シーンもかっこいい。

 

出てくるキャラクターも皆どこか狂ってて「もっと、この人のこと知りたい!」と思わせられます。

 

これだけの魅力話やつぎ込んでも、お腹いっぱいにならずきちんと面白い。

 

異文化、キャラ萌え、グルメ、戦い、ギャク。どのジャンルが好きな人もはまれる漫画です。

 

是非是非今年が終わるまでに読んで見てください。