こじらせ花子のブログ

こじらせた花子の奮闘日記です。

「この世でいちばん大事な「カネ」の話」お金と働き方についてもっと考えてみよう。

こんばんは。花子(@kojirasehanako)です。

今日は更新遅めです。

 

 

最近お金関連の記事をかいてばかりいましたが、 この本を読んだからかもしれません。

 


この世でいちばん大事な「カネ」の話

 

 

「お金」と「働き方」の話を西原さんの経験をもとに話は進んで生きます。

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※読んだらこんな事言っていられなくなります。

 

 

日本にもある「貧困」の話

 

あのね 、 「貧困 」と 「暴力 」って仲良しなんだよ 。貧しさは 、人からいろいろなものを奪う 。人並みの暮らしとか 、子どもにちゃんと教育を受けさせる権利とか 、お金が十分にないと諦めなければいけないことが次から次に 、山ほど 、出てくる 。それで大人たちの心の中には 、やり場のない怒りみたいなものがどんどん 、どんどん溜まっていって 、自分でもどうしようもなくなったその怒りの矛先は 、どうしても弱いほうに 、弱いほうにと向かってしまう 。貧しいところでは 、だから 、子どもが理不尽な暴力の 、いちばんの被害者となる 。

 

この世でいちばん大事な「カネ」の話から引用。

 

 

私は、何不自由なく大学にも行かせてもらったし、大学で学んだことで仕事もできている。

 

しかし、この本を読むと自分の当たり前だと思っていたことが、当たり前ではない。

 

発展した日本でも、「貧困」は現実にある。

 

私の親はまだ生きているし、仕事もある。

 

しかし、いつ、なんどき貧困に巻き込まれるか分からない。

 

日本の景気はどんどん悪くなる一方。

 

この本を読んだら、「旦那ができたら、専業主婦かパートで働こう。」なんて思えなくなります。

 

その旦那に捨てられたら?


リストラにあったら?


貧困により暴力をふられたら?

 

その場合の選択肢を増やすために、「仕事を続けること」は自分を助けることに繋がります。

 

「やりたい夢がある」ではなくて「それでどう稼ぐか」

 

どんなに働くことの重要性が分かっても、その仕事がやりたくないものであるならやめたくなります。

 

「やりたい夢がある」と夢を語りながら、何もしない。現実に向き合って自分の実力を知るのが怖い。

 

西原さんはどうやって、夢を叶えたのか。

 

そもそも 、わたしの目標は 「トップになること 」じゃないし 、そんなものハナからなれるわけがない 。じゃあ 、これだけは譲れない 、いちばん大切な目標は何か 。 「この東京で 、絵を描いて食べていくこと 」だとしたら肝心なのは 、トップと自分の順位をくらべて卑屈になることじゃない 。最下位なわたしの絵でも 、使ってくれるところを探さなくっちゃ 。最下位の人間には 、最下位の戦い方がある !

 

「どうしたら夢がかなうか ? 」って考えると 、ぜんぶを諦めてしまいそうになるけど 、そうじゃなくって 「どうしたらそれで稼げるか ? 」って考えてみてごらん 。そうすると 、必ず 、次の一手が見えてくるものなんだよ 。

 

この世でいちばん大事な「カネ」の話から引用。

 


西原さんは「綺麗な絵を描く」才能はもしかしたらないのかもしれないですが、「生きる」才能は存分にあったんだろうと思います。

 

自分の実力に向き合って、たとえ最下位の絵でも使ってくれるところを探して、そして結局は夢を叶えている。


「どうしたら夢がかなうか ? 」って考えると 、ぜんぶを諦めてしまいそうになるけど 、そうじゃなくって 「どうしたらそれで稼げるか ? 」って考えてみてごらん 。

 

この言葉は、本当に心に沁みました。


私も「自分のやりたいことをタダでもいいからやっていたい」じゃなくて、「それでどう稼ぐか」を考えるべきだな…と感じました。

 

まとめ

 

日本にもある「貧困」の話


「やりたい夢がある」ではなくて「それでどうかせぐか」


この本を読むことで、「働くこと」と「やりたいことで稼ぐために必死に考えること」の重要性をひしひしと感じました。

 

今の仕事は充実感がないなぁと感じているひと。
「叶えたい夢がある」けどなかなか着手できないひと。

 

読んで欲しい本です。

 

以上!